| 血液をサラサラに
酢には酸性に傾いた血液を弱アルカリ性に改善する血液浄化作用があります。健康的な体の状態は血液が弱アルカリ性に保たれていることです。しかし、現代人の多くはストレスや不規則な生活などで体が酸性に近づいています。酸性気味の血液は汚れた状態でさまざまな病気を引き起こします。酢の効用とはこうした血液を浄化する作用です。酢の力で血液は酸性から弱アルカリ性へと改善していきます。ではどのようにして酢は血液をきれいにするのでしょうか。お酢を飲むと血液がサラサラになるというのはあながち噂とはいえない次のような根拠があるのです。
クエン酸サイクル
酢の成分の有機酸にはクエン酸というものが含まれています。酢を摂取しているとこのクエン酸による「クエン酸サイクル」がスムーズにまわります。通常、食物中に含まれているブドウ糖は、細胞の中で燃やされエネルギーを作り出しますが、その時に完全に燃焼されなかった燃えかすというのが発生します。そしてこれが酸性物質として体内に残ると体が酸性化して疲れやすくなったり、疲労が残りやすくなるのです。「クエン酸サイクル」とはこの酸性物質を減らす燃焼循環で、このサイクルがスムーズであると、体が理想的なアルカリ性に近づいていきます。
酢でダイエット!? まだまだある酢の効用
筋肉内の乳酸を分解し、やわらかくする→肩こりや眼精疲労の緩和
悪玉コレステロールを分解し、余剰の栄養分が脂肪になるのを防ぐ→ダイエット効果
腸の働きをよくし、消化を助ける→便秘解消
殺菌力があり、病原菌を殺す→防腐・抗菌作用
酢を使ったおすすめレシピ>> 土佐酢の酢の物 かぶの漬物
合わせ酢の作り方 |
二杯酢(酢大さじ2、醤油大さじ1、だし汁大さじ1)
醤油の味が強いので、たこの酢のものや餃子のタレのアレンジに○。
三杯酢(酢大さじ3、醤油小さじ1/4、塩小さじ1/4、砂糖小さじ2、だし汁大さじ1)
普通の酢のものに。サラダのドレッシングとしても○。
寿司酢(米酢カップ1、塩小さじ2、砂糖大さじ3、みりん大さじ1、昆布)
材料をなべに入れ煮溶かしたら昆布を入れて冷ます。いなり寿司は砂糖が多めのほうが合う。
甘酢(酢大さじ3、塩小さじ1/4、砂糖大さじ1、みりん小さじ1)
甘酢あんにつかったり、お節のなますに使ったり。
ポン酢(酢大さじ2、醤油大さじ2、ゆず汁大さじ3)
みじん切りにしたゆずやすだちの皮を入れてもよい。鍋物などに。 |
おすすめリンク
・酢のおはなし アセロラフーズさんの1コーナー。役立ちます。
・ワインビネガーのレシピ デリシャスさんのレシピより。素材別検索がとても便利。
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